ガジェットの夢のこと その2 - 楽曲について -
今回、一番苦労したのはなんといってもオケ(伴奏)と、構成です。
バラードなので、本当に注意して作らないと、絶対途中でダレてしまう・・・!と思ったので、その辺に最新の注意を払いました。
初め、1番まで作ってみた時に、時間がすでに3分。。。
「こりゃぁ長い。。。2番つけたら『またかよ?』みたいな感じになっちゃうなぁ」
と思って、参考に色々な曲を聞いてたら、1番終わった後にすぐ間奏が入ってCメロ、サビのリフレインと展開する曲があって
「これだ!」
ということで、その構成を使わせていただきましたw
時には、このような構成も有効なんですね
オケは、いじっているうちにかなりぐちゃぐちゃしてきてしまいまして、気がつくと80トラック行っていました・・・。wwww
アホですね?wwww
トラックというのは、簡単に言うならば1つの楽器あたり1トラック、という感じです。
一度に全ての楽器が鳴っている場所は無いのですが、取っ換え引っ換えで登場するものが、歌も含めて合計80もあるんですねw
最後の方の作業は、このトラック数のおかげで処理が重たくて重たくて、げんなりしました。。。
しかし、その甲斐あって、表現したかった壮大さは、なんとか達成出来たように思います
今回は、リンレンACT2のみを使用しました。
僕には、やっぱりACT2がぴったり合ってるみたいですね!
次元カンパネラの時も、ACT2のみだったんですよ。
この、柔らかい感じが、僕の歌って欲しいニュアンスそのまんまなんですwww
どうやらリン・レンのAppendもそのうち出るようなので、そちらにも期待ですね?!
今回は、「人を意識するボーカロイド」っていうのがテーマの一つなので、あまり音域を広げずに、人でも歌いやすいようなラインを目指しました
ボカロ曲としてはちょっと無難なところに落ち着きすぎたかも知れませんが、その分、温かみと素直さが感じられるように、精一杯調声に気を配ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
今回、初めてリン・レンのデュエットに挑戦してみて、二人同時に歌わせる感覚を、ずいぶん養うことが出来たと思います。
次も、ひょっとしたらデュエットになるかもですね・・・!w
この解説、もうちょっとだけ、続くんじゃ!
バラードなので、本当に注意して作らないと、絶対途中でダレてしまう・・・!と思ったので、その辺に最新の注意を払いました。
初め、1番まで作ってみた時に、時間がすでに3分。。。
「こりゃぁ長い。。。2番つけたら『またかよ?』みたいな感じになっちゃうなぁ」
と思って、参考に色々な曲を聞いてたら、1番終わった後にすぐ間奏が入ってCメロ、サビのリフレインと展開する曲があって
「これだ!」
ということで、その構成を使わせていただきましたw
時には、このような構成も有効なんですね
オケは、いじっているうちにかなりぐちゃぐちゃしてきてしまいまして、気がつくと80トラック行っていました・・・。wwww
アホですね?wwww
トラックというのは、簡単に言うならば1つの楽器あたり1トラック、という感じです。
一度に全ての楽器が鳴っている場所は無いのですが、取っ換え引っ換えで登場するものが、歌も含めて合計80もあるんですねw
最後の方の作業は、このトラック数のおかげで処理が重たくて重たくて、げんなりしました。。。
しかし、その甲斐あって、表現したかった壮大さは、なんとか達成出来たように思います
今回は、リンレンACT2のみを使用しました。
僕には、やっぱりACT2がぴったり合ってるみたいですね!
次元カンパネラの時も、ACT2のみだったんですよ。
この、柔らかい感じが、僕の歌って欲しいニュアンスそのまんまなんですwww
どうやらリン・レンのAppendもそのうち出るようなので、そちらにも期待ですね?!
今回は、「人を意識するボーカロイド」っていうのがテーマの一つなので、あまり音域を広げずに、人でも歌いやすいようなラインを目指しました
ボカロ曲としてはちょっと無難なところに落ち着きすぎたかも知れませんが、その分、温かみと素直さが感じられるように、精一杯調声に気を配ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
今回、初めてリン・レンのデュエットに挑戦してみて、二人同時に歌わせる感覚を、ずいぶん養うことが出来たと思います。
次も、ひょっとしたらデュエットになるかもですね・・・!w
この解説、もうちょっとだけ、続くんじゃ!
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